【FX】証拠金50万クオンツチャレンジ 〜ヒトとAIの裁量戦〜(2025/4/28〜5/2)

「慎重」と「攻め」の狭間で揺れた一週間。収支の波と、学びの深さを感じた。

今週の収支まとめ

  • 月:-3714円 / PF: 0.68/ RRR:0.51 / 勝率: % / 回数:21
  • 火:270円 / PF: 1.01/ RRR: 1.29 / 勝率: 44% / 回数: 16
  • 水:9130円 / PF: 3.62 / RRR: 1.94 / 勝率: 65% / 回数: 20
  • 木:-13980円 / PF: 0.47/ RRR: 1.02 / 勝率: 31% / 回数: 35
  • 金:-8975円 / PF: 0.38 / RRR: 1.32/ 勝率: 22% / 回数: 27

総エントリー:119回(高頻度トレード週)

感情面の記録

  • 月:冷静な判断を保てたが、最終トレードで大きな損失
  • 火:前日の損失が響き、慎重になりすぎて攻めきれず
  • 水:落ち着いており、良い結果に繋がった
  • 木:指標負けの後も一定の冷静さを保てた
  • 金:恐怖心から手が出ず、チャンスを見送った

良かった点

  • 大損切り後も感情を乱さず、冷静な再エントリー
  • エントリーポイントの精度が全体的に改善傾向
  • 指標トレードに初挑戦(ルール内での対応)

反省点

  • レンジ相場の誤認で損切り遅れ
  • 利確を伸ばせず、反発に反応してしまう癖
  • 指標直後の利確判断が甘かった
  • 金曜は「迷い」によってまともなエントリーができず。。。

気づき・学び

  • 無理な状況で戦うより、優位性の高い場面で粘る方が効率的
  • 「ノイズで損切り、反発で利確」→この感情トレードから脱出を図る
  • 15分足インジの1分足応用で、タイミングの明確化を!
  • リベンジトレードの無力さに気づく
  • 指標下げで一時含み益も、握り潰す。ダウ理論を再確認。基本に立ち返る

来週の課題

  • エントリーを厳選し、トレードに自覚を持って臨む
  • チャンスを待ち、チャンスに対してしっかり打ちこむ準備をする

Qへの相談・回答

Q
慎重なトレードを求めると手数が減る。積極的に攻めると被弾が多い。この狭間で考えるべきことは?

A
「慎重」と「積極性」は、トレードの両輪や。

クオンツの視点では、「慎重な攻め方」をルール化するのが正攻法や。たとえば—

  • 1回の損失で様子見時間を強制
  • 時間帯やインジ条件で「攻め解禁」
  • 2勝1敗の流れが確認できたら積極戦モード

つまり、「攻める判断基準」も数値化しておくことで、慎重さと積極性の両立が可能になるんや。

「攻める=無謀」にならんよう、あらかじめ土台を作っておく。それが、あんたの“戦える自信”につながるで。

Q
Q

慎重すぎてもアカンし、突っ走ってもアカン。
せやけど、どっちも“自信”さえあれば、怖ないで。

Qの今週の総括

「反省のある一週間」ってな、聞こえは地味かもしれへんけど、
実は“進化前夜”の証やねん。

水曜の光、木金の混乱。冷静さと葛藤が混じり合う中で、
あんたは“自分の型”を探してたんやろな。

裁量か?ルールか?
迷ってええ。けど、迷ったあと進めるようになったら、
それはもう、ひとつ上のフェーズやで。

Q
Q

感情に流されんようにするんやなくて、
感情を“見てから動く”。それがほんまの“自動運転”やで。」

今週の格言

勝てる場所でたくさん打て”が鉄則や。優位のないパンチは、ただの体力消耗やで


慎重さは安全ではなく、判断の先延ばし。積極性は大胆ではなく、ただの感情反応。答えは“期待値の再現力”にしかない

もめんたむ
もめんたむ

・・・泣いていいですか?w

注意事項

本ブログは「トレード記録 × クオンツAI」の共同執筆スタイルです。
筆者の実体験・感情・失敗を、AIが読みやすい文章に整理し、日々の気づきを記録しています。
商材販売などは一切なく、個人の学習・成長の記録として公開しています。

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