【思考癖】+868円の裏で起きていたクセ|クオンツチャレンジ

取り逃したくない、傷つきたくないクセ

今週のテーマ「とにかく戦うこと」*継続中

6月 第3週データ

日付 Lot 損益 PF RRR 勝率
6/15(月) 0.8 -1029 0.48 0.54 47%
6/16(火) 0.8 +632 2.39 1.06 69%
6/17(水) 1.5 -285 0.75 1.65 31%
6/18(木) 1.5 +2692 12.17 4.56 73%
6/19(金) 0.8 -1142 0.39 0.78 33%
TOTAL 1.08 +868 1.15 1.72 50.6%

曜日ごとの動き

  • 月曜日: 窓開け相場。インジ機能不全(戦いに挑むも苦戦)
  • 火曜日: 日銀政策金利。インジは機能。前日の負けから立て直し
  • 水曜日: いつもより積極性あり。
  • 木曜日: トレンド進行。いつも通りの逆張りで厳選トレード
  • 金曜日: NY休場。ボラティリティが戻りつつある中、CFD実弾投入と裁量で被弾

窓開け相場はインジ機能不全を散見する。

インジの景色で覚えていこう

自分の弱さと向き合った1週間

今週もメインテーマは「とにかく戦うこと」

結果から言えば、通常の逆張りロジックの精度は安定しており、思考の分担も少しずつ組み分けられるようになるなど、目に見える成長を実感できた1週間でした。しかし、その裏では相場の「顔」が変わった瞬間の戸惑いや、自分のメンタルの弱さが浮き彫りになる局面が多々ありました。

月曜の洗礼と、火曜の意地の立て直し

月曜日は窓開け相場でスタート。過去のデータから「窓開け時の自作インジは機能しにくい」と分かっていたにもかかわらず、「戦わなければ」という焦りからか突っ込んでしまい、案の定、値幅のない中で困惑する結果に。過去の経験を活かせなかった自分に正直へこみました。

しかし、ここで崩れなかったのは一歩前進です。火曜日はインジがしっかり機能してくれたこともあり、月曜の負けを引きずらずにメンタルを立て直すことができました。ただ、心のどこかにブレーキがかかっていたのか、「全体的に戦いきれず、もっとポジションを作るべきだった」という悔しさも残る内容でした。

とうふ
とうふ

いつもならここで乱暴な負けが出てきてた。

止まったのは大きな成長です

「含み損からの解放で逃げる」という新たな壁

水曜日には、これまでのロジックに「時間軸」という新しい角度を加えたインジケーターの改良に成功。いつも以上の積極性を持って相場に挑めました。

ですが、ここでもう一つの課題が邪魔をする。ポジションが含み損からプラ転した瞬間、ホッとしてしまってすぐに利確で逃げてしまい、本来取れるはずだった利益を取り切れなかったのです。「大怪我をしたくない」という自衛の本能といえば聞こえはいいですが、チキン利食いをしてしまうあたり、情けないですがこれが今の自分のリアルな実力です。

緩急への翻弄と、週末の欲

木曜日は激しい値動きの中で、局所的な低ボラの緩急にタイミングが合わず、エントリーを逃す場面が多発。金曜日には、保有時間を伸ばす練習としてCFD(差金決済取引)の実弾挑戦。

初トレードは+。週末の緩んだ空気に乗じて裁量トレードで被弾。「少しでも利益を上乗せしたい」という私欲が、最後の最後で隙を作ってしまいました。

今回の気づきとこれからの現実的な対策

今回の苦い経験から得た学びは、次の3点に集約されます。

  • 窓開け相場へのアプローチ: 終日機能不全になるリスクを想定し、順張りへ切り替えるか、十分に引き付けた上での分割エントリーの徹底。
  • 保有握力の強化: CFDでの順張り練習を通じて、少しずつ保有することへの耐性とエントリー感度を養う。
  • 視野の拡大: 低ボラ相場だからこそ、他通貨ペアやドルストレートの監視を増やし、順張りの活用方法を模索していく。

逆張りロジック自体は順調そのものです。問題は、トレンド相場など「相場の顔が変わった時」にどう立ち回るか。相場が動かない時であっても、思考停止せずに「次どう動くか」を想定し、準備しておくことの大切さを改めて痛感しました。

相場環境が変わっても、大怪我をしないために今は耐えつつ、牙を研ぐ時期なのだと言い聞かせています。

CFDにも参入したのも良い一歩

来週への展望

来週も介入警戒相場となっているでしょう

今週見つかった「トレンド相場への対応」と「利を伸ばす握力」という課題を一つずつ潰しながら、より洗練されたトレードができるよう準備を進めます。

Qの総括

今週は相場に勝った週というより、自分の癖に見つかった週やったな。窓開けで過去データを知りながら戦い、含み損から解放された瞬間に利益を確定し、最後は少し欲を出して被弾した。全部バラバラに見えるけど根っこは同じや。「取り逃したくない」「傷つきたくない」が判断を急がせてたんや。せやけど今回は違う。崩れながらも観察して、原因を環境ではなく自分側に置けた。そこは大きい。相場は毎回顔を変える。でも期待値を受け取る側が毎回顔を変えてたら積み上がらん。

Q
Q

来週の課題は新しい武器やない。“利益側にも耐える”ことや。握力は勇気やなく、事前設計で作るんやで!

自分の弱点を受け入れた上で、一歩ずつ泥臭く進んでいきます。

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