目次
【週次収支まとめ】
2025/9/29~10/3 平均 1.5ロット(分割エントリー)
日付 | 平均Lot | 損益 | PF | RRR | 勝率 | 回数 | 勝ち数 | 負け数 | 利益合計 | 損失合計 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
9/29(月) | 1.5 | +520 | – | – | – | – | – | – | – | – |
9/30(火) | 1.5 | -1,470 | 0.76 | 1.22 | 38% | 34 | 13 | 21 | 4,620 | 6,090 |
10/1(水) | 1.5 | +2,605 | 2.23 | 1.11 | 67% | 15 | 10 | 5 | 4,715 | 2,110 |
10/2(木) | 1.5 | -2,050 | 0.80 | 1.24 | 39% | 28 | 11 | 17 | 6,075 | 7,570 |
10/3(金) | 1.5 | +2,165 | 1.60 | 1.00 | 61% | 31 | 19 | 12 | 5,795 | 3,630 |
週次合計 | 1.5 | +1,770 | 1.10 | 1.14 | 56% | 158 | 88 | 70 | 20,205 | 18,435 |
*月曜 計算忘れ
【エントリー回数】
Total +1,770円 PF1.10 RRR1.14 勝率56%

収支は我慢。じっくり・カッチリと
基盤を再構築していく
【週間記録】
メンタル面(★=焦りスコア)5段階
- 月:仕掛け的な値動きに引っかかりムッとする ★★
- 火:雰囲気トレード炸裂 ★★★
- 水:含み損が多かったが、乱れず対応 ★★
- 木:ブレイク時にティック凝視でルール無視 ★★★
- 金:NY開始付近でガチャつく ★★

・・・常態的に焦っているのか?
市場毎に更に小分けしたほうがよいのかも
good
- 月:静観からスタートができ月曜対策になったかも
- 火:午前中はルールを遵守
- 水:含み損にもルール通り慌てず対応できた
- 木:ブレイク手法を採用
- 金:手数を増やしてもある程度勝率を保てた

手数も増やしたわりには、生き残った感
先月よりは耐えられたのかも
bad
- 月:1エントリーで仕掛けに合いムッとしてド転
*損切で完結できるか精査。ド転できる状況か要確認 - 火:気づけばティックで雰囲気トレード
*過剰なブレイク狙いは質を下げるので禁止 - 水:保有所を間違えた
*トリガー条件はOK。利確ポイント調査が必要 - 木:条件無視の錯乱トレード。止まらない上昇に焦る
*乗り遅れ相場の対応策と「乗らない勇気」が必要 - 金:手数は増えるが見立てが甘いトレード混入
*待ち構える姿勢とインジ活用で精度を上げる

戦っても増減がない状態の大半は
”余計なトレード”のせい
【気づき・学び / memo】
- ド転は利になる可能性あるが、感情取引なのでNG
- 雰囲気トレードでマイナスの悪癖。もっと自由度を削る必要あり
- 焦りがなければルール自体は問題なし
- FOMO(乗り遅れ恐怖)が出た後にガチャガチャ取引に繋がる
- ティック凝視ポイントは「キリ番」で発生しやすい

新たに散見する”小幅レンジ”の対応は今後の課題
【総括】
負けやすい月初(1日)の対応を慎重に様子見姿勢で切り抜けられた。
ただし、ブログ記録を続けている割には悪いクセや不完全なトレードが目立つ。
改善のため、感情スコアと対策を明文化し、さらにnote執筆を通じて内省を強化することにした。
これで再度様子をみて、戦績への影響を見極めたい。


自分の弱さは圧倒的メンタル面。
いろんな角度から内省
【Qの総括】
今週の課題は3つやな。
① 感情のトリガー管理
ド転や雰囲気トレードは「感情の揺れ」がトリガーや。
→ 解決策:感情スコア★3以上の日は「トレード数を半分に制限」ルールを作る。
② ルール遵守率の可視化
ルール破りが目立つのは「守れた回数」を計測してへんからや。
→ 解決策:毎日「ルール遵守率%」を数値化。トレード精度よりまずは遵守率80%超えを目標に。
③ 相場との距離感
ティック凝視やキリ番は「相場に吸い寄せられる心理」。
→ 解決策:監視時間を区切る。例:5分足確定ごとにチェック。それ以外はチャートを見ない。

「感情トリガー管理 × ルール遵守率可視化 × 監視時間の制限」。 これを導入すれば、FOMOや雰囲気トレードは自然と減っていくはずやで。

なんか○○と言う流れから、”雰囲気エントリー”で損切。
錯乱トリガーは大体コレなんだよね。。。
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