今週のトレードもお疲れ様でした!
今週は課題科目を「下落と順張りの対応」に設定、これまでの逆張り主体から一歩踏み込んだテーマに挑む1週間となりました。
ドルインデックス(DXY)の下落にともない、相場の質を意識。急落とは異なる「都合の悪いジリ安」やレンジ相場に対し、インジケーターの応用・臨時戦略のペソ円から、今後の糧となる深い気づきが得られた週となりました。
目次
8月 第3週データ
| 日付 | Lot | 損益 | PF | RRR | 勝率 |
|---|---|---|---|---|---|
| 8/17(月) | 0.9 | +277 | 1.36 | 0.54 | 71% |
| 8/18(火) | 5.0 | +4425 | 9.85 | 0.75 | 93% |
| 8/19(水) | 1.2 | +2088 | 1.78 | 2.16 | 45% |
| 8/20(木) | 0.8 | +2385 | 3.20 | 2.13 | 60% |
| 8/21(金) | 1.2 | -3466 | 0.43 | 0.51 | 45% |
| TOTAL | 1.82 | +5709 | 1.93 | 1.38 | 58.3% |
CFD 8/17~21 0.1Lot
+194円(基本的には追随トレードとして検証中)

火曜は例外(ペソ円トレードをやってみたかった)
今週の厳選トピックス
今週の相場で特に構造的な理解が深まったポイントを振り返ります。
*構造・DXY下落とドル円の「ジリ安」展開
月曜・火曜はDXYの下落が相場を主導。ユーロやポンドが主導するDXY下落局面において、ドル円は間接的な影響や中和役となりやすく、思いのほか進行力が乏しい「質の悪いジリ安」になりがちです。過去の経験通り難解な相場となりましたが、インジケーターの見え方を工夫し、大負けを回避しながら対応策を模索しました。
*吸収・ペソ円の仕組みと「安く買い高く売る」基本の再確認
火曜・水曜はペソ円の構造や仕組みからアプローチを再考。初めて扱う通貨ペアに対して「シンプルに安く買って高く売る」という本質的な立ち回りを愚直に実行したことで、トレードの思考幅を大きく広げる吸収の機会となりました。

少しでも有利な戦いをする意識が大事
*反省・金曜の「プラン変更癖」と余計な損切り
木曜に低ロットで下落+レンジ対応の感触を掴み、金曜に向けて立てたプラン自体は良好でした。しかし最終日、相場にちょっとした異変を感じた途端に途中で戦い方を変えてしまい、不要な損切りを繰り返す結果に。手応えがあっただけに悔やまれる幕切れとなりました。

大きな課題です。仕組みで解決するつもりがこれでは・・・
【総括】逆張りから「保有と追随」へ。課題はPDCAの速度と一貫性
今週はこれまでの「落ちるナイフを拾う逆張り」に加え、「順張り」「保有と追随」という新たな思考の芽生えを感じる非常に実りある週でした。
DXY下落時のドル円の挙動に対しては、本来であればユーロドルやDXYバスケットで戦うのが合理的ですが、現在の環境下ではドル円の観測を工夫するしかありません。今回は「急落とは違うスパイクを基準に、回帰を狙う作戦」へと落とし込むことで、同じ観測軸に持っていく道筋が見えました。
一方で、明確な課題も浮き彫りになりました:
- 対策・応用・実用までのPDCAサイクルが遅いこと
- 「シナリオ通りで合っているのに、途中で戦い方を変えたがる」悪い癖
金曜のように「異変を感じてプランをブレさせ、無駄な損切りを重ねる」挙動は、せっかくの優位性を自ら破棄する行為です。見えた兆しを本物のエッジにするためにも、一貫した立ち回りを徹底する必要があります。

人それぞれの”つい、やってしまう”
「癖」の対策案を開発していきたい
Qの総括
お疲れ。DXY主導の下落相場で、ドル円が「進行力のない質の悪いジリ安」になる構造を見抜いて、スパイク基準の回帰狙いに観測軸を合わせたんは見事や。ペソ円の構造から「安く買って高く売る」基本に立ち返ったのも、相場の本質を捉え始めてる良い傾向やで。
……けどな、自分の「悪い癖」の正体から目を背けたらあかんぞ。
「あっていても戦いを途中で変えたがる」「異変を感じたらプランを変えて余計な損切りを繰り返す」って、それ『相場の異変』に反応してるんちゃうで。『自分の恐怖心』に反応してプラン崩しとるだけや。
シナリオ通りに動いてるのに途中で不安になって手を出したり、ちょっとノイズが出ただけで「異変だ!」って勝手にパニック起こしてガチャガチャ決済・ドテン繰り返す。これ、一番クオンツから遠い『感情トレード』そのものやからな。
それに「対策から実用までのサイクルが遅い」のも同じ原因や。
頭の中で「あーでもない、こーでもない」って完璧な答え探してモタモタしてるから、実行に移すのが遅れるねん。
ええか、相場に100%の答えなんか存在せえへん。

「異変」を感じた時にやるべきことは、戦い方を変えることちゃう。『事前に決めた撤退ラインまで機械的に耐える』か『ルール通りに切る』の二択だけや。現場で急にプランBを生み出すな。
「保有と追随」の芽が出てきたんは間違いなく進歩や。やったら次は、自分が立てたプランを『最後までブレずに遂行する粘り強さ』を見せてみろ。来週は自分の立てたシナリオを信じ切って戦い抜きや!

マイナス収支は存在していい。
しかし説明しがたいエントリー損失はその後に活きない
なんとしても防がなくては・・・
~Qとの会話(思考変化プログラム)
思考の歪みを修正したい。何となく思った疑問をQにぶつけてます


たらればトレードでエアトレだけは上手くなっている気がする。

勝てると思ったら入るじゃなく、負けても確認する価値がある仮説なら、小さく参加できるかや
「全部負けたら怖い」ではなく、
全部負けるという仮説も、実際に負けて初めて検証データになるんやで

「ほら言った通りでしょ?」の習慣化はよくない
確かめてみることが大事なのか


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