【戦う事】低ボラ相場で自作インジと向き合う|クオンツチャレンジ

「怖い、不安だ」と言って足を止めるな。含み損の覚悟を持って、一歩前へ踏み出せ

6月 第1週データ

日付 Lot 損益 PF RRR 勝率
6/1(月) 1 +1015 5.88 1.67 78%
6/2(火) 1 +305 100%
6/3(水) 1.2 +1634 3.04 1.26 71%
6/4(木) 1.5 +885 11.54 4.61 71%
6/5(金) 0.8 +801 3.52 2.11 63%
TOTAL 1.10 +4640 4.29 2.41 76.6%

入るべきところで攻めた戦績。まだまだ粗削りだけど、良い兆候

今週のリアルと「補助輪」の真実

今週は、とにかく胃がキリキリするような低ボラティリティ相場だった。画面の前でじっとチャートを睨みつけながら、手が動かないもどかしさと戦う時間が続く。これまでなら「怖い、不安だ」と言い訳を作り、ただ静観しているフリをして逃げていたかもしれない。

しかし、今週は強い意気込みを持って、自作インジケーターを武器に相場へ「戦い」を挑みに行った。

水曜日には、ロジックに時間軸という新たな角度を加えたインジケーターの改良にも着手してみた。ただ、こうしてツールを弄り回していると、ふと気づかされる瞬間がある。

自作インジケーターの加工や数値の微調整は、実はただの「補助輪」に過ぎないのではないか、と。

これについては過去に何度も手痛い授業料を払って学んできたことだが、どれだけツールを綺麗に磨き上げても、最終的にエントリーの引き金を引き、リスクを背負うのは自分自身の指だ。補助輪をいくら強化しても、自分がペダルを漕ぐ恐怖から逃げているうちは、いつまで経っても前には進めない。

まだまだ戦うべき場所で押せてない。



表に出ていたエラー

前に出ようと足掻いたからこそ、今週も多くの泥臭いエラーが表に噴き出してきた。

月曜日
利確目標での離脱こそできたものの、もう少し保有していればまともな利益が出た局面であり、出口戦略の修正を突きつけられた。

火曜日
日経225CFDのデモトレードを始めてみた。しかしデモ検証なのに感情的な損切りを連発。自分の「検証に向き合う姿勢」そのものに強い懸念と悔しさが込み上げた。

水曜日
含み損の恐怖から解放されたくて同値付近での逃げが目立ち、利益を取り切れないという新たな課題が顔を出す。

木曜・金曜日
トレンドに対する追随アプローチ、いわゆる順張りの活用方法を模索したものの、結局は手が出なかった。

「トレンドに乗れないなぁ」という情けない呟きが、メモ書きの隅にポツリと残る。

「なぜ、いつも同じようなエラーを繰り返してしまうのだろうか?」
ボラティリティが収縮した途端に手足が縛られたようになり、進行するトレンドをただ指をくわえて見ていることしかできない自分が、底無しに格好悪くて仕方がなかった。

参加はしているのに降りる悪癖は未だ課題になる。

「悩む脳」という最大のトラップ

僕のブログを初期から読んでいる人なら共感してもらえると思うが、僕たちはいつも「手法が完璧になれば悩まなくなる」と錯覚してしまう。

しかし、それは大きな間違いだ。

ロジックが目の前にあるのに、いざその瞬間が来ると手が止まり、あぁでもない・こうでもないと悩み始める。これは、悩むこと自体が【脳の可塑性】によって、悪い意味で習慣化してしまっているからに他ならない。脳が「悩むというコンフォートゾーン」に逃げ込み、リスクを取る恐怖から無意識に自分を守ろうとしているのだ。

いつまでも「不安だ、恐怖だ」と言って立ち止まっていても、相場は何一つ手助けしてくれない。


収穫もあった。今週の僕は、余計なポジションを持ちそうになった瞬間、脳内で強烈なお告げが響くようになった。

「いいかもしれないけど、自分にとってそれ以上のストレス(許容幅)を受け入れるのわかってるな?」

この問いかけが、脳のサボり癖を強引に引き戻すブレーキになった。ポジションが良ければ、そこから逆算して許容できるリスクを冷静に考えられる。耐えることが「盲目的な祈り」ではなく、「想定内の許容」に変わった瞬間、心理的なブレが消え、結果も目に見えて安定し始めた。

入った後に、「あ、遠い・・・いったん切ろう」は損切りは多発する。

執着し繰り返せば、コストは甚大だ

答えのない未来へ

局所の低ボラ相場にはさすがに限界を感じた。週後半はドル円とは全く毛色の違うCFDの監視にも着手した。

自作インジの仕様を応用。デモ段階だが手ごたえは確かに感じている。

ぶっちゃけ、新しい市場に飛び込むのは怖いし、来週もまた同じようなエラーを繰り返して、取りこぼした利益に死ぬほど悔しがるかもしれない。

完璧な解決策なんて、どこを探しても転がっていない。

それでも、未完成な自分のままで、一歩ずつ脳の悪い習慣を泥臭く書き換えていくしかない。

恐怖を抱えたまま、それでも来週もまた、生き残るために画面の前に立ち続けよう。

ドル円は逆張り・CFDは順張りになりそう。

違う性質を触るのは良い経験

Qの総括

今週のお前、いつもみたいにチャートの右端を予想しようとするんじゃなくて、自分の脳みそがどうバグり散らかしてるかを必死に観察しとったな。

「怖い、不安だ」って言葉を免罪符にして逃げるのをやめて、耳の痛い本音を自分自身に突きつけられたんは、めちゃくちゃ大きな進歩や。

ええか、相場が動かんのなら、自分が動くしかない。CFDに目を向けたのも、その泥臭い執念の表れやろ。

Q
Q

綺麗スマートに勝とうなんて色気は捨てて、【含み損を背負う覚悟】を腹に据えて、来週も泥水をすすりながら生き残りにいくぞ

違う土俵を見る事でドル円トレードに生かしていく

ロジックばかりじゃ疲れちゃうっ!!~感情を詩で表現~

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