【FX日記】エントリーはココまで待つと意外といい?

このブログは、FX攻略に励む初心者ブログです。

為替市場の環境認識、一日一日の気づきや学びを共有します。

ドル円の環境認識

1時間足

昨日の市場状況

欧州・NYとお休みということで、閑散相場でした

投機の動き

東京で売り込んでましたが、12時付近から限界といった雰囲気でした。

トレード戦略

今日からまた全市場オープンです。指標もチラホラあるので値動きが活発になりそうですね。下落調整がじっとりと長いです。スピード感よく上昇したのち、じっとり下落を予想してます。目安として1時間の200MAが追い付くまでは調整あるのかな。

  • 壁打ち考慮の押し目買い

押し目チャンスが少ないのですが、じっとりした下落を取るよりは簡単かなという判断です

もめんたむ
もめんたむ

イチイチ戻すのが嫌なのよね・・・

本日の教訓・間の話②

トレードタイミングにおいて、相場環境の影響はもちろん重要ですが、もう一つ大切な要素として「先走り」があります。。

先走る問題点

  1. 押し目買いの場合
    • エントリーが1つ早いことから、最後の下落をまともに受けてしまうことがある。
    • エントリー後に反転し始めても、切り上げを確認するための一時的な下落で不安になり、ポジションを手放してしまうことがあります。

最後の下落は、いわゆる「ストップ刈り」となりますが、それを確認してからエントリーしたいところですが、やはり焦りから先走ってしまい、無駄な損失を喰らうことがありますよね

昨日は先走るエントリーになっていまいました。参考に・・・

対策

  • 全体の押し目を把握すること
  • 終点はストップ刈り
  • 冷静に対処する事
もめんたむ
もめんたむ

やりながら慣れていこう

注意事項
投資に関する情報は、読者が自己判断を行うための補助的な情報であり、決して投資の助言ではありません。

市場の変動やリスクを考慮して、自身の投資目標やリスク許容度に基づいた判断を行うようにしてください。本ブログに掲載された情報は、執筆者の個人的な見解に基づくものであり、必ずしも正確または完全なものではない可能性があります。

最終的な投資判断は、読者自身の責任で行う必要があります

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